top of page

写真の肩吊腕章はTBSドラマ「空飛ぶ広報室」に登場したもののレプリカです。販売はしておりませんのでご了承くださいませ。

肩吊型腕章

 

エポレットにつけて使用する腕章です。

刺繍やワッペンなどでオリジナルのものが作成できます。

 

エポレットとは?

「肩章(けんしょう)」また「肩飾り」と訳されます。
トレンチ・コートやカジュアルなジャケットなどの肩のところに付くタブ(衣服などの各部につける垂れとか垂れ飾りの意味で、ボタンで留めて機能性を持たせたり、装飾的な役割も果たします)状の布片をいいます。

 

もともとはフランス語で肩を意味するエポール(epaule)に「小さい」を意味する指小辞のetteがついてエポレット(epaulette)となったものです。つまり「小さな肩」をあらわし、これが英語化してエポレットとよばれるようになりました。
軍服のデザインとしてエポレットは、18世紀中期から見られます。

 

出典 アパレル用語辞典 http://www.stt-s.com

使用方法

Aの部分をエポレットに通します。

Bの部分にはマジックテープが縫いつけてあるのでを腕にまわして止めます。

エポレットを通す部分(A)は上の写真のように紐状のものもありますが、左写真のように合皮にしたり安全ピンを使用することもできます。エポレットの形によって、それに合った仕様が可能です。

刺繍例。多色も可能です。

複雑なデザインの場合はメッシュ生地に刺繍するときれいに再現できない場合があるので、ワッペンに刺繍を施して縫い付けることをお勧めしています。

本体メッシュの色は紺と黒と水色から選べます。

※左写真は黒になります。

肩吊腕章の寸法

左の図をご覧ください。

​※布製品ですので仕上がりは左図の寸法と多少の違いがあることがございます。ご了承くださいませ。

もっと詳しく

その他の細かい仕様やお見積りなどは「肩吊腕章」の専用ホームページどでご確認ください。

​お問い合わせ、お待ちしております。

弊社製作の腕章をご紹介しておりますので、

下記ボタンから「腕章ギャラリー」を是非ご覧くださいませ。

​​※肩吊腕章ホームページに移動します。

bottom of page